ビートパーツよもやま話

vol.01

「吸気系について」
(このレポートは作者の独断と偏見に満ちあふれております。ご注意下さい。)

現在のホンダ車はエアクリーナーボックスをはずして、所謂キノコ型のクリーナーに変更してしまうと低速トルクがなくなり、乗りづらくなるとよく言われています。
確かにシビックやインテグラのV−TEC車には当てはまることかもしれませんが、ビートにもこのことをそのまま当てはめて、ビートにも純正交換タイプが最も適していると言う人が多いようです。
少し話は脱線しますが、NA・ターボを問わずエンジンチューンの基本はいかに空気(混合気)をたくさん吸ってスムーズに出すか、です。
ハイカムやボアアップ・ブーストアップ・タコ足やストレートマフラー等は全て上記の命題に沿って行われるのです。
一般的に吸気効率をエンジン内部を改造しないでアップさせようとすると、昔の車では1.キャブレターの口径を大きくする、あるいは2.マルチ化する(要するに1個を2個にしたり2個を4個にしたり)という手法が採られてきました。 
ここで話をビートに戻しますと、1.のキャブレターではなくビートはインジェクションですが、スロットルバタフライはキャブ車と同様に存在していますし、2.のマルチ化も標準化(3連)されています。 
他のホンダ車(トウデイを除く)とビートの吸気系が根本的に異なる部分は正にここなのです。
多くの空気を短い時間で効率よく取り込むことができるシステムということになります。
短所はパーツ代が高くなることです。

ここからは私の推論ですが、かなり的中している自信はありますのでもう少しおつきあいして下さい。
いいことずくめと思われたビートの3連スロットルですが、パーツ代以外にもう一点、吸気音が大きいという短所(好きものには長所?)があります。 おそらくメーカーではできるだけ音を静かにしたかったのでしょう、スロットル達をすっぽりクリーナーで覆い、軽としてはかなり大型のボックス(空気留め)とし、更にフレッシュエアをダクトで直接導くという社会性とコストのバランスを重視したカタチにしてしまったのです。
私はS800に乗っていたので、キャブの吸気音や排気音が大きい方が好きだったということもあって、当然ビートに初めて乗ったときはこの辺りも含め、レスポンスの悪さを何とかしたいと思ったのです。

そこで作ってみたのが「ハイパーエアクリーナー」だったというわけです。
初めてこれを自分の車に付けて走ったときは正直言ってびっくりしました。
手前みそですが、本当に「NA車なのにこんなに変わるとは!」という評価でした。
2台で使い込んでいくうち、アクセルレスポンスの向上・アクセル開度の減少・燃費の向上・吸排気音の音色変化等が共通しており、低速時の走行もむしろ走りやすくなって、私にとっては大満足の結果となったのです。

現在ではクリーナーコア部はステンレス製ですので、水洗いできる等メンテナンス性や耐久性が飛躍的に向上し、吸気抵抗もかなり少なくなっています。(その分音は大きめですが・・・)
そして、吸気音を低減し夏場のエンジンルーム内の熱せられた空気を直接吸気しないようFRP製の吸気BOXを標準装備すると共にコストダウンも図り、進化させています。

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