ビートの排気系のチューニングで最もネックになるのが純正触媒の抜けの悪さと重さです。
触媒は外したいが車検に通らなくなるようなハードチューニングはちょっと・・・という方にJworksさん製の車検対応のメタルキャタライザーをお薦め致します。
画像にはエキゾーストマニホールドが装着イメージのために写っていますが付属は致しません。
以下JworksさんのH.Pからのパーツ紹介文です。
合法的なチューニングを考えた場合,最大のネックとなる触媒。
エンジンが排出する排気ガス中のCO(一酸化炭素)、HC(炭化水素)、NOx(窒素酸化物)と呼ばれる大気汚染の原因となる有害物質を浄化、排出を最小限に抑える役割である装置がエキゾーストチューニングにおいては排気抵抗を高めてしまい、障害となります。
オートジュエルN1キャタライザーは低抵抗かつ純正触媒と同等の排気ガス浄化機能を持つ製品です。
国土交通省が定める10・15モード排出試験規制値を公的測定機関にて測定し、全車合格、車検対応品としてお届けする事が出来るようになりました。
材質はステンレス(SUS304)を使用しメタルキャタライザーは、国内で貴金属のコーティングを行い安定化をはかり耐久性を上げています。
N1メタルキャタライザーを装着することで、排気抵抗を減らし安定したパワー生み出します。
これからのテーマである合法チューン、車の持つ性能をフルに引き出した上で環境も考えた製品をこれからも作り続けます。
注意
- *チューニングの度合いによってはこの限りではありません。
- *ノーマル車両でも経年劣化(エンジン・マフラー等)など車両の状態によってはこの限りではありません。
- *エンジンブロー等によっておこるキャタライザーの機能低下。
- *マフラーとの兼ね合いで音量が上がりますので注意して下さい。
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